萌え

【オタク】・「オタク論 第二章」

どこに書いたか言ったか忘れてしまったんだけど、最近の私の認識としては、95年頃からの「オタク論」の役割は、2005年の「電車男」ブームで終わったと考えている。
95年頃からのオタク論は、「世間にその存在を認めさせる」という目的があったわけで、うがちすぎな見方としては、それ以降の「ワンテーマの社会運動」のさきがけかもしれないよね。やっぱりうがちすぎかな。

で、2005年の「電車男」ブームは、一般人からの「おまえらも普通の恋愛に興味があるなら『名誉白人』として仲間に入れてやろう」というメッセージであったと思う。
それ自体が認識の誤りであるとする「過激層」を除けば、まあまあいい「成果」だったんじゃないか。

その後は、世代的には上の私からすると「萌えヲタ」と「そうでない人」との落差が激しくなりすぎて、もともと2000年代に入ってから顕在化していたオタク内での世代間のギャップがほぼ決定的なものとなっていったと感じる。

だから私としては、もううだうだ書いてもしょうがないかなと思っていたんだけど、私の被害妄想かもしれないが下の世代からの歯に衣着せぬ先行世代への批判(というより悪口)が聞こえてくるに至って、またなんか書こうと思った次第。

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【雑記】・「『sabra』来年3月号で休刊」で考えたこと(というのは少々看板に偽りありだが)」

男性誌「sabra」来年3月号で休刊

小学館は19日、男性向けグラビア誌「sabra」を、来年1月25日発売の3月号を最後に休刊すると発表した。

 同誌は2000年5月の創刊。03年末には20万5000部を発行していたが、ここ数か月は平均すると8万5000部前後にまで落ち込んでいた。

私も、分厚くなってから(平綴じに変わったんだっけ? 忘れた)、まったく買わなくなっていた。
うーん、その理由はすぐには自分でもわからない。単に、コンビニで観たときに惹かれなくなっていたのだ。

ただこういう雑誌の場合、分厚くなっても(そういえば本当にページ数が増えているかどうかは知らない。手にとった感覚として)あまりありがたみを感じないというのはある。

とにかく、sabra休刊は「アイドルグラビア冬の時代」を予感させるあまりよろしくないニュースであるとは感じる。

私はグラビアイドルについて軽々しく語ることを自分に禁じているが(大げさ)、sabra休刊の報をきっかけに、グラビアについて思うところを定点観測的に述べておこう。

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【萌え談義・その9】・「チョコレート・ファイター」のジージャーは萌えか否か

チョコレート・ファイター公式ページ

ネットウロウロしていたら、映画「チョコレート・ファイターの主演のジージャーは萌えじゃないところがいい」と書いてあったので、その辺のことについて書く。

なお、「チョコレート・ファイター」は美少女がムエタイで悪人をバッタバッタとなぎ倒すアクション映画です。

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【雑記】・「アイドル写真集にとって『リアリティ』とは何か!?」

オトコなら買わずにどうする! オンナも感じる"ベストエロ"写真集(前編)

オトコなら買わずにどうする! オンナも感じる"ベストエロ"写真集(後編)

みずからがアイドルヲタであると公言するグラドル・仲村みうのアイドル写真集談義。
前編より:

仲 アート要素が強すぎるもの。コンセプトをかっちり決めて、モデルのキャラクターも作り込みまくって、男性目線で見ても"ヌキ"の要素が一切なくアートをごり押ししていると......萎えちゃいますね。

なんだかネットウロウロしていたらどっかの掲示板にこの前後が貼り付けられていて、「仲村みう、面白いこと言うなー」と思ったら、一般人のコメントの多くは、

「アンタの写真集こそ、アート要素が強すぎるだろ!!」

というものであった(笑)。

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・【雑記】・「はじめに(あるいはおわりに)(「SFおしかけ女房ものとは何か?」)

・「はじめに(あるいはおわりに)(「SFおしかけ女房とは何か?」)(ふぬけ共和国)

SFおしかけ女房 もくじ(ふぬけ共和国)

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・「キン肉マンレディー」(1) ゆでたまご、小川雅史(2009、集英社)

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ウルトラジャンプエッグ連載。これってウェブのみの連載なの? よくわからん。
最近、本当にキャラクターとかストーリーとかがマンガなのかアニメなのかラノベなのか、ちょっと観ただけではまったくわからなくなってしまった。もうついていけない。

あらすじは、ミートくんが目覚めたら、キン肉マンやその他超人たちが女性化したパラレルワールドに行ってしまった(正確には精神だけが別の世界のミートに入ってしまった)。
ミートはとまどいながらも女性化したキン肉マンをサポートすることを決意する、という話。

最初、本作の存在を聞いたときには「ゲゲー。また企画先行で大御所作家に不労所得が入るのか」とワタクシ持ち前のひがみ根性を発揮したのだが、
いざ読んでみると、なかなか凝ってますよ、これ。

歴史の流れは実際の「キン肉マン」本編と基本的には同じように進むので、本編とどう違ってくるか比較しながら読めるようになってるのね。この第1巻だと、最初の超人オリンピックのあたりまでなんだけど。
完全に「キン肉マンのストーリーをすでに知っている」読者前提で(もちろん、まったく知らなくても楽しめるが)、うんうん、萌えも一筋縄ではいかない世の中になってるな、とニヤリとしましたよ。

「キン肉マンが女体化」ってだけ聞いて、「どうせこうなってんだろ!?」って思いがちな展開を、いい意味で裏切ってますよ。

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【雑記】・「上の世代に対抗するには……」

ツッコミビリティへの反逆!(はなてダイアリー、メンタコ)

1年以上前のエントリだけど、たまたま目にしてしまったので思うところを書きます。

まず、確かに年上の人は「ゆとり乙」とか言いすぎだよね。ゆとり教育を受けてきたがゆえに、学力が低いというならわかるけど、趣味の世界に関してはまったく関係ないでしょうにね。
しかも、ゆとり教育を受けてきた人たちは受けたくて受けてきたわけじゃないんだから。

さらに、ゆとり教育ではない教育(って詰め込み教育のことか?)に関して言えば、自分たちは実際、そういう教育(詰め込み教育)を受けていたときにはギャーギャー言ってさ、不満もらしてさ、それで自分がオッサンになったら「ゆとり乙」じゃあさあ。そりゃ情けないよ。オッサン世代が。

でもま、言われる方も気にしないでいいと思いますよ。「ゆとりがどーの」なんて、単なる脊髄反射だからね。
テストの前の日に、「おれぜんぜん勉強してない」って言うのと同じようなものだから。

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追記

このエントリに関して、後から気づいたのでいちおう自己フォローしておきます。

それはけっきょく、「グルメ行脚を続けて、簡単なものには驚かなくなった食通が、『逆にこのつまんないお茶漬けがうまい』と言っている」ということと、 同じなんじゃないんですか?

自分で自分の文章を引用しましたが、上記の部分、「おまえがぶっとびとかトンデモとか言ってやっているマンガ紹介はソレなんじゃねえのか?」というツッコミが来ることを想定して解答します。

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【萌え談義・その8】・「本当は萌えと特撮オタクは直結していかないといけないんだよ。」

90年代初頭くらいまで、何かに意見するときというのは常に上から目線で行かないといけないという雰囲気があった。
なぜかスタイルで「低姿勢」ってのはなかったんだよね。
後にそのスタイルはパソコン通信で、あるいはインターネットの掲示板で、踏襲された。

ああ、「相手を口で(文章で)言い負かそうとするとそうしなきゃいけないんだな」って、やっと今年も終盤になってわかってきた。
だけど自分ではそういうのイヤだったね。あまり意味があるスタイルとも思えない。

そして、さらにだけれども、さすがに自分でもこう言っていいと思うんですが、
「以下のことに気づいて、さらにネットにタダで書いてる自分は偉いなあ」と。

こんなこと、私滅多に書かないでしょ。
まるでいっさいの私的コメントをはさまなかったニュースキャスターが、湾岸戦争時に始めて「この戦争はやるべきではない」と言ったというような感動エピソードですよ(嘘です)。

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【雑記】・「何かがすでに死んでいる件について」

実は、新書を買ったけどまだ読んでないんですよ。
でもネットを巡回すると、その反応についてイヤでも目にしちゃって。

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