ギャグマンガ

・「画太郎先生だぁ~い好き」 漫・画太郎(2009、秋田書店)

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ヤングチャンピオン連載分と、ビジネスジャンプ連載の「世にも奇妙な漫・画太郎」などを合わせた短編集。

あいかわらず「バイオレンスな世にも奇妙な物語」的なプロットとコピペ芸が冴える。
被抑圧者が復讐する話が多くて、読後もスッキリしますね。

いつの間にか、デビュー20年ってマジか!?

尊敬します。

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・「聖おにいさん}(4) 中村光(2009、講談社)

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感想は前の巻とほぼ同じ。
本作のギャグの中枢部分である、イエスとブッダについてのエピソードを私はよく知らないのであった。
……っていうか、読んでる人みんなそんなすごいくわしいのかな?

3巻の感想

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・「日常」(五) あらゐけいいち(2009、角川書店)

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お・も・し・ろーい。
しかし単行本も5巻以降になると、新展開が必要になってくるはず。
ここからが正念場かもしれない。

4巻の感想

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・「○本の住人」(3) kashmir(2009、芳文社)

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「まんがタイムきららMAX」連載。ロリコンの絵本作家の兄と、そのかわいい妹とその友達。
面白い。なごむ。癒される。絵がかわいい。

2巻の感想

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・「ピューと吹く! ジャガー」(17) うすた京介(2009、集英社)

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週刊少年ジャンプ連載。
正直、16巻あたりでさすがに、センスの「アリ/ナシ」があいまいになってきて、やっつけ的な話も多くなってきたな……そろそろやめ頃かなあ? と感じていたが、「学園祭の打ち合わせを合コンと勘違いしている男たち、女たち」のエピソードはすげえ面白いな!!

勘違いしているのはハマーだけ、という予想を大きく裏切る、まさかの人間模様の面白さ。
がっついた男たちだけならともかく、チヤホヤされたい女がそれに乗っかってきたり!!

うすた京介は、文学部とか美大とかに通いつつ、そん中でも派手なグループに属していなさそうな女の子を描くのがうまいよね。

新キャラ、ガリプロ声優科1年・蒼木衣のエピソードもメチャクチャで面白かった。

ビューティー田村は本当、何度も書いてるけど普通にかわいいと思うよ私は。

16巻の感想

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・「ピューと吹く! ジャガー」(16) うすた京介(2009、集英社)

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週刊少年ジャンプ連載。
高菜のネットアイドルとしての写真が、すべて目を見開いているのでおでこにしわが寄っている、という悪意にニヤリ。

とつぜん「近所英雄伝説 タマ」というエピソードにおいて、「銀牙」のパロディが、今頃出てくる!!
これでわかったのだが、この作者はものすごいハイセンスなパロディを打ち出してくるときと、「なんで今さら!?」という場合があるのだが、わりと無防備に何でも取り入れてしまうらしい。いいのか悪いのか……。

「ペタンク」は意味わかんなかった!! もうちょっと、わかりやすいまんがをかいてください……。

15巻の感想

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・「舞勇伝キタキタ」(1) 衛藤ヒロユキ(2009、スクウェア・エニックス)

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「魔法陣グルグル」の名バイプレーヤー、キタキタおやじが帰ってきた!!
キタキタおやじと、勇者をめざす少年・チキの冒険。

いや~なつかしい。キタキタおやじが出てくるだけでうれしくなりますな。
なんか、ホントうれしいです。

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・「でろでろ」(16)(完結) 押切蓮介(2009、講談社)

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長期連載となったホラーギャグマンガも、ついに完結。
12巻から15巻あたりまでを読んだ感想では、それまでと多少作風が異なってきていることに違和感を表明したが、そうしたらこの巻で終わりということで、ちょうどキリがよかったのかもしれない、とは思う。

正直、1巻を読んだ頃には私個人としては時代の変化のせいか新人マンガ家の作風にほとんどついていけなくなっているような状態で、そんな中、素直に楽しめるいい作品だった。

作者自身も、社会に出よう、一人前になろうというあがきの中からできた作品ということで、そういう作者の境遇が(この表現、あんまり好きじゃないが流行りだから使っておくと)作品全体の「童貞感」とシンクロする部分があった。
が、それが「ドラマ」として読者側にまで敷衍できないのが現代という時代なのだろう。
(この後、ニート、ひきこもり、長期不況などのゴタクはすべて省いて)
それにしても、やっぱりこういうマンガがないと世の中終わりだと思うのである。その作風は、ちょっと藤子不二雄に通じるところがある。
心の底から楽しませてくれたマンガだよなあ、と思う。

12~15巻の感想

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・「オバケのQ太郎」(1) 藤子・F・不二雄大全集(2009、小学館)

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藤子・F・不二雄の全集が刊行されることになり、ながらく絶版だった「オバケのQ太郎」が、どうやら相当数、全集におさめられるようである。
この単行本はその第1巻。少年サンデーに連載された旧オバQが収録されている。
今現在のギャグになれた人が読んでどう思うかはわからないが、少なくとも私は感動した。

以下は、ただの自分語りです。

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・「ふぐマン」(2) 徳弘正也(2009、集英社)

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スーパージャンプ連載。
ふぐの遺伝子によって、女性にはもてるようになったが精液含む体液にふぐの毒性がつくようになってしまった男の悲喜劇。
名人芸、職人芸。とくに最後の方に出てくる、老画家と淫乱なモデルの関係性がいいですね。

1巻の感想

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