ポエム

【ポエムを書こうと思ってやめた】・「高田馬場に 虚無人間」

やったー やったー
やっ太郎!
ついでに 居酒屋 甘太郎!!

……と、ポエムを書こうと思ったが急に気分が変わった。

なんだか今日、精神の調子が悪いので「思い出したこと」を書きたいと思う。

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【雑記】・「無題」

「都会の子が田舎で癒される」アニメは多いが、 「田舎の子が都会で癒される」アニメはどうか。 もう村八分にもあわないし、しょうやさまのガキの言うことを聴かなくてもいいし、ムラのしきたりで鬼の面をかぶった男たちに抱かれなくてもいいし、 土地神様の蛇に食われることもない(偏った田舎感)

これ、2014年9月21日にツイートして、以来、私のつぶやきにしてはめずらしく3056ツイート、 2,250ふぁぼされた。

このツイート、あくまで「アニメ」ってことと「ギャグ」のつもりで書いたんだけど、「田舎の子が都会に来ても仲間はずれにされたり方言をいじられたりして悲惨だ」ってマジレスされてウンザリした。せめて、ギャグで返してよ。あとアニメにしてね。

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【同人誌】・「新田五郎名言集、コミケ金曜日に発売!!」

「新田五郎名言集」 新田五郎の日々の魂のつぶやきを本にしました。
本来、二秒で忘れ去られるものが記録に残り、感無量です。
価格2500円。
コミケット86「金曜日 西地区 "い" 27a」サークル「イラン文藝」、
およびその後のコミティア(WAIWAIスタジオ)で委託販売される予定です。

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使った消しゴムはこのケースに入れてね

オピョーッ!
おなじみのあいさつで始まりました。

もういっちょ、
オピョーッ!

この「オピョーッ!」jは、「オポッサム」から取りました。

ところでさ……。

しにたいよ……。

ピミタイよ……。

ピミタイ帝国だよ……。

オピョーッ!

あれ、またあいさつ出ちゃいました。

本題に入る前に!

すべてはこの夜に!

ガーッ、ガガガガーッ
(これは巨大ロボットの音です)

では、バサラ。

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タモリストラップの怒り

おお 道路標識よ
そして パルテノン神殿よ
あなたはどうして ドミトリイなの?
ペレストロイカって 懐かしいねって
缶ビールひとつで 言ってしまっていいとも~!
お嬢さん ガンベルトと アンメルツを忘れてますよ
知らない男子中学生の
寝起きドッキリ見せられて
われ 泣きぬれて
ハンモックと トランポリンを
間違え 堂々訂正す
(完)

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【ポエム】・「のろい先生ねぎ!」

「無意味サミット」で話題にされた、「ネギまのキャラクターのプロフィールをデタラメに書く」という企画、別ブログの「ゾミ夫」の方にありました。

こちらにリンクしておきます。
のろい先生ねぎ!(ゾミ夫)

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【イベント】・「無意味サミット」開催!!

(以下、無意味サミット ブログより引用)
——無意味は、空飛ぶラッコの赤ちゃんである。
——無意味は、ウギャッペである。
——無意味は、モチョンマである。
——無意味は、ダブルモチョンマである。
——無意味は、無意味である。
——無意味は……結論はまだない。

古来より言及の対象とされ、近年Twitterでも「無意味かるた」などで局所的に波が高まりつつある「無意味」について豪華ゲスト陣を迎え、とかく抽象的、観念的に語られがちな「無意味」を技法的、実践的側面を交えて語り尽くして最終的には全てが無に還る完全に無意味な3時間!

無意味のあれこれ、全て見せます喋ります!


初めまして、イベント主催の見る目なしと申します。
というわけで、「無意味」というキーワードを軸に、Twitterの投稿から美術までありとあらゆるものを語るイベントを行います。
当日は様々な無意味物件の紹介や考察を交え、意味はなくとも面白い時間を作りたいと思います。
重ねて言いますが、意味はありません。
無意味です。

でも……

でも……

みなさまのご来場、お待ちしてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


会場:美学校
   東京都千代田区神田神保町2-20第二富士ビル 3F

アクセス:東京メトロ半蔵門線・都営新宿線/三田線 神保町駅 A3出口より徒歩3分
     JR総武線 水道橋駅 東口より徒歩8分
     地図

開催日時:2012年12月23日(日) OPEN 12:00/START13:00(終了16:00予定)

参加費:500円(無意味ペーパー付き)

出演:
   新田 五郎(B級マンガ蒐集家、と学会会員)
   小林 銅蟲(漫画家)
   平間 貴大(新・方法主義者)
   ぼく脳(芸人)

司会:見る目なし(ハガキ投稿者)

ご予約は美学校サイト告知ページのメールフォームからお願いいたします。

※事前予約は必須ではございませんが、席数に限りがあるため定員に達した場合当日のご入場を制限させていただくことがあります。

イベントに関するご質問、お問い合わせはイベント主催の見る目なしへお願いします。
メール、主催者Twitterアカウントへのリプライ、DMで受け付けいたします。

Twtter:http://twitter.com/mirumenasi
(引用終わり)

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【無題】123539483

つらい……。
人生つらすぎる。
あがいてもあがいても、エスカレーターを逆走しているよう。

人生つらすぎる。
あがターを逆走いても、エスカレーターを逆走エスカターを逆走いるよう。

人生つらすぎる。
こういうときは、あつあつのごはんの上に、空気を乗せて、
「ケキャーーーーーーーーーーッ!!????」

ぜんぜん関係ないが、
「すべてがどうでもいい」
と思っている人間には勝てないよ。

そういう人間、勝ちも負けもないから。

ネット上にはよくいるよね。
直接、仕事とか生存には関係ないから、書くことや受け答え、すべてがどうでもいいと
思っている人間を相手にするのは時間の無駄。

そんなことをしているヒマがあったら、
あがターを走いても、エスカレーター逆走いても、エスカレーターを逆ー逆走いても、エスカレータエスカターを逆走いるー逆走いても、エスカ走いても、エスカレータレーター逆、と唱えていた方がマシだね。

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【無題】

「なんか毛色の変わったポエム書いていましたね」
「何のこと?」
「埋立地につくられたオフィス街に、雨が降っていて……」
「あー、あんなもの、忘れていいよ」
「でも、いつものと雰囲気違ってて、よかったですよ」
「よくないよ、あんなもん」
「いや、そんなことないですって」

「もういいよ、お世辞言わなくても……」
「お世辞じゃないですよ」
「もう、何もかもがいやになったから、書いたんだよ」
「またまた~」
「もうしぬよ、おれは」
「はあ」
「でも、やっぱりしにたくない」
「えー」
「もう、いくら書いても伝わらないから」
「そんなことないですよ」
「あるよ。だって、あれは天からの使者に対する暗号だったんだから」
「どれがですか」
「うるせえ!」
「えっ、すいません……」
「もう、何もおもしろくないよね。本当におもしろくない。何かおもしろいことがあると、次につまらないことが起こるんだ」
「それは、だれでも同じですよ」
「もう何ものこっていない。いや、正確にはのこってるんだけど、たとえばケーキを食べていて、食べている瞬間、まだケーキが残っていても、いずれなくなることは観ていればわかるよね。それがつらい」
「だから、それはだれでも同じでしょ」
「同じじゃないよ。おれ以外、みんな楽しそうだもん。とくに所ジョージね。あんなにクルマ買っちゃって」
「所ジョージ?」
「この世で、所ジョージがいちばん楽しいんじゃない」
「そんなことないでしょう」
「じゃあ、撤回」
「えっ」
「聞こえないのか。じゃあ、撤回!!」

撤回
撤回
撤回
撤回
撤回
撤回
撤回
撤回
撤回
撤回
撤回
撤回

おうせんしゅ
(完)

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【無題】タイトル無

朝から曇り空だったのが気になっていたが、出社した頃から降りはじめてしまった。
土砂降りというほどではないが、冬の雨らしい、じとじととした降り方だ。
心の底から温度を奪っていく。

そんな中、どうしても行かなければならない用事があり、埋立地にたった某オフィスへ向かう。
面倒な用を済ませて外に出たとき、雨に強く意識が向いた。

周囲はだだっぴろいところに、巨人が配置したように巨大ビルが建っている。
ビルとビルの間を、舗装された地面がつないでいる。

精緻に設計されたその一帯は、人間がつくったのに人間性を排しているように思える。
すでに日が暮れかかっており、マクドナルドの明かりだけが、強く自己主張していた。

雨はどこまでも、それら人工物を濡らしていた。
緑の配置さえ人工的だったから、それらは自然に見えなかった。
ジオラマの一部にしか見えなかった。
そこに、静かな雨が降り注ぐ。

遠くの高層ビルでは、明りがちらほら目立ち始めていた。
明りのついた窓のバラつきは、何かのパズルのように見えた。
しかし、中で仕事をしている人の温かさは見えない。

ふとコーヒーが欲しくなって、遠くに見えるマクドナルドに足を向けた。
持っているビニール傘の骨のひしゃげ方だけが、この周辺の「人間味」のように思えた。

すぐ近くに思えたが、結構な距離がある。
その間、ずっと雨の音を聞いていた。
高校の入学祝いに買ってもらった、ラジカセで録音したカセットテープの、
「サー」という録音が失敗したときの音に似ていた。

マクドナルドにたどりついた。

中には、だれもいなかった。
閉店時間には早いな、と思っていると、

不意に電気が消えた。

その瞬間をみはからったわけでもあるまいが、
どっと雨あしが強くなった。

カセットテープのような音は、もっと生々しい大きな雨音に代わった。

遠くに浮浪者のような人影が見える。
しかし、ここに浮浪者などいるはずがない。
食うものもなければ、寝る場所もないからだ。

その人影は、よろよろと土砂降りの中をよろめいていたと思うと、フッと消えた。

おれは消えない。

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