マンガ以外の雑誌

【雑記】・「みじめな人生=みじんせい」

新しい言葉を考えた。それは「みじめな人生」の略、「みじんせい」だ!!
まるでミジンコのような人生とも受け取れる、いい言葉だ。これで流行語大賞を狙おう。

そしてみんなに嘲笑されて、せっかく買ったワンカップ大関の中身もこぼしてしまう……。それが「みじんせい」!!!!!

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【テレビ】・「テレビ・オブ・ザ・イヤー2007」ほか

「クイック・ジャパン」Vol.76では放送作家が決める、お笑い・バラエティ寄りの「テレビ・オブ・ザ・イヤー」という企画をやっていた。もう三回もやってんだね。ぜんぜん知らなかった。

なんで読んだかというと、2、3のブログでボロクソにけなされていたからかえって読みたくなっちゃって(笑)。

で、いくつか面白いところはあると思うんですよ。でもこれ……むずかしいですよね。覆面座談会にした方がもっともっと面白くなったと思うけど、覆面だとみんな読まないかもなあ。

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・「ウォーB組」4月号(2006、マガジンマガジン)

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グラビア&成年コミック誌。

公式ページ

巻頭グラビアはほしのあき[amazon]

野田ゆうじ「ぼくとすずなのいた夏」は最終回。
なんじゃこりゃあああああ!!! ぜんぜんわけわからんぞ。

もう1回、2巻の終わり当たりから読み直してみないとわからない。
うーん……。
なんか絶句。
まあ、このマンガを掲載した雑誌の心意気(?)は買うが……。

第1巻の感想

第2巻の感想

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【ムック】グラビアン魂(2006、扶桑社)

gurabian
週刊SPA!に連載されている、特定のモデルのグラビアに対して、みうらじゅんとリリー・フランキーがいろんな妄想を語り合ったりする企画のムック。
といっても、99パーセントはアイドルのグラビアです。
二人の毎回の対談が袋とじになっているという趣向だが、これは圧倒的に正しい。
今日び、これほど正しいことがあるだろうか?

あ、というのは、従来の「袋とじ」のように特別なものである、という意味ではなくて、買った人が「読んでも読まなくてもいいようになっている」という意味なんだけど。

いや、グラビア専門誌ではない雑誌のアイドルグラビアには、何らかの「言い訳」としての文章が載っていなければならないとは思うんですよ。実際、週刊朝日の美女グラビアでさえ取り上げる美女に対するなんだかよくわからないテキストが付いている。
だから、多少教養スノッブに思えたとしても、雑誌においてはみうら×リリーの対談は必要だと思う。

ところがグラビアとテキストの価値は、まとまってムックとして発行されたとたんに、雑誌においてはほぼ対等であったものが、テキストの方が圧倒的劣位に置かれることになる。
写真集としてのグラビアには、それ自体の存在の許諾を請うことなどいっさい必要ないからである。

とは言っても、私は二人のファンでもあるし、どんなことが書いてあるのか読んでみよう……と思ったが、この袋とじ、雑誌に向かって内側、喉の部分を切り裂かないと読めないようにできていて、モノサシで思いっきり外側を引き裂いたのでバラバラになってしまった。
私のテンション、ダダ下がり。

テンション下がりついでに書く。
いろいろフォローはしてみても、みうら&リリーと読者のあまりにも越えがたい格差は隠しようもない。それに本人たちが気づいているのかいないのかわからないところもまた、恐ろしく残酷だなあ、と思う。
だってさあ、確かリリー・フランキーは安めぐみと一緒にいるところがフライデーだかに載っている人だし、みうらじゅんも同世代のオトーサンとかに比べたら圧倒的にモテる人でしょ。

そういう人たちが、アイドルのグラビアを前にしてああでもない、こうでもないと言われてもねえ。
10年前の二人と社会状況ならともかく、どこかしらに王侯貴族が馬に乗ってポロかなんかをやっているのを、指をくわえて見ているような気がしてくるのは私だけか?

撮った写真家のイメージというのはあるだろうけど、そこから先は見る側が大城美和をロリコン的に愛そうが、夏川純を女王様として妄想しようがいっこうにかまわないわけで、

まあ本来添え物でしかないグラビアのテキスト部分への抵抗であるとか、文章自体が失われつつあるエロ本文化へのオマージュであるとかいった心を汲むことはできるけど、

「後は勝手にさしてくれ」と思わないでもないわな。

写真のクォリティは高いと思うんですよね。
それにしては写真家の名前が小さすぎる気もする。

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・「ウォーB組」3月号(2006、マガジンマガジン)

グラビア&成年コミック誌。
巻頭グラビアは小林恵美[amazon]。あと相澤仁美、加藤美佳など。

野田ゆうじ「ぼくとすずなのいた夏」は、「第43話 試練」。
ケンイチの姉による平手打ち攻撃で操られた政財界の人々によって、日本は破産。
政府は経済緊急措置を決定。

一方、放火により家を失ったケンイチはすずなを探して街をあてどもなくさまよう。

また、神による審判を避けるための研究を続けていた老人(名前忘れた)は、神から「聖痕」を授けられ、自らが最期の審判をくだす存在となってしまう。

また、すずなはケンジという新しいご主人様に飼われることになる。

「ぼくとすずなのいた夏」は、もうそろそろ謎の種明かしをしてもいい頃だろう。
わかるようでわからん。面白いけどね。

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