文化・芸術

【雑記】・「暗澹たる気持ち」

若者アート集団「チンポム」、物議を醸した「広島」作品展-ナディッフ(シブヤ経済新聞)
個人的には 「Chim↑Pom」の方法論と背景にある理念にはかなり疑問を持っているが、それよりも暗澹たる気持ちにさせられるのは、それに対する外部の批判の方法だ。

「ただ鬼面、人を驚かす、ということを何の積み上げもなしにやっているのではないか」という批判は、もうすでに現代アートには何の実効性もないだろう。
何しろマルセル・デュシャンが「泉」をつくったのが1917年のことだというんだから。

今まで、自分は十数年にわたって、この手の投げっぱなしの批判を我慢して受け入れてきた。が、もう我慢しなくていいような気がしてきた。

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【雑記】・「現代アート(の一部)って……」

Chim↑Pom 広島上空にピカッを描き問題になり展覧会を自粛し中止に
いったんあるところに書いて消した日記を、ゼロから書き直してアップ。

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【DVD】・「日本のアウトサイダーアート」

■[気になるDVD]『日本のアウトサイダーアート』シリーズ(アヌトパンナ・アニルッダ)で知る。
「アウトサイダー・アート」についてのドキュメンタリー・シリーズが、紀伊国屋書店から出るらしい。5枚とも4/26発売。

・「日本のアウトサイダーアート1『人のカタチ』」[amazon]

・「日本のアウトサイダーアート2『文字という快楽』」[amazon]

・「日本のアウトサイダーアート3『都市の夢』」[amazon]

・「日本のアウトサイダーアート4『想像の王国』」[amazon]

・「日本のアウトサイダーアート5『不思議のカタチ』」[amazon]

ちなみに、上記DVDと直接の関係はないのでしょうが、服部正「アウトサイダー・アート」(光文社新書)[amazon]は、すごくいい本だと私は思います。アウトサイダー・アートの刺激性とその問題点を短い中に非常にコンパクトにまとめてあります。

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【書籍】・「柳柊二 怪奇画帖」

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公式ページ

(リンク先から引用開始)
内容■ 昭和40年から50年にかけてもっとも活躍された、挿絵画家・柳柊二先生の怪奇画を集めた画集です。

柳先生の描く怪奇画はとても怖いものばかりでした。今でも決して古びていません。
今回、原画のみで構成することにこだわり、柳先生のお宅に残されていた、『少年マガジン』や『少年サンデー』に一度、掲載されただけの作品を可能な限り収録しました。
(リンク先から引用終わり)

リンク先から予約すると、ポストカードがもらえるそうです。

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・「とんがり焼き」を食いまくれ

Kangaru

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村上春樹氏、カフカ賞に『光栄です』

授賞とは何の関係もない話。村上春樹の短編集というかショート・ショート集というか、コジャレた小品集に「カンガルー日和」というのがあり、その中に「とんがり焼きの盛衰」という話が収録されている。
自分はこの話が好きで好きで、最初読んだときはゲラゲラ笑ってしまった。
簡単に言うと権威とか権力が、ちょっとしたことからグチャグチャに崩壊してしまうという話である。
何で自分はこんな、世評的にはたいして評価もされていない、冷静に考えても村上春樹の作品としていちばん残らないっぽいこの作品が好きなのだろうか。

ただ世の中には「胸のすく崩壊」というのがあって(もちろん「最悪な崩壊」というのもある)、それがどんなに幻想だの夢だの自分に甘えてるだの非モテだの嫌オタク流だの言われても、ゆるぐことは無かった。

規制権力の崩壊をうたったこの作品を読んでも、実は村上春樹の小説は「羊をめぐる冒険」まで、東映任侠映画的クライマックス主義を貫いていたことは自明である。
(以前、ネット上で「村上春樹の小説の一部は任侠ものである」と書いたら、「ダンス・ダンス・ダンス」がそうだ、と言われてしまった。人それぞれだろうが、自分にとっては「ダンス・ダンス・ダンス」は小説としての出来は別にして、クライマックスというか破壊、崩壊のカタルシスを味わう小説ではない。このときは踏み込んでネット上でコミニュケートしなかったが、次回があればもう少し詳しく説明してみたい。)

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【DVD】・「猫三味線」観ました

Nekozyamisen

公式ページ

[amazon]

唐沢俊一議長プロデュースの、梅田佳声氏の怪奇紙芝居に映像を加味したDVD。
昨日か一昨日、東京新聞に大きく記事が出ていて、ネット上にも載っていましたので再び紹介。

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【サイト】貸本系怪奇マンガのサイト

快楽的怪奇漫画之宴

何となく検索していて見つける。
もうずいぶん前から更新は止まっているようだし、どこかのニュースサイトにとっくの昔に取り上げられているかもしれないし、リストだったらもっと充実しているところがあるかもしれないけど、

私は初見だったからあげておく。

ホント、怪奇モノって不安内、じゃなかった不案内なんスよ。

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【DVD】紙芝居「猫三味線」発売

公式ページ

[amazon]

唐沢俊一議長プロデュースの、梅田佳声氏の怪奇紙芝居に映像を加味したDVDが26日に発売。
普通、紙芝居って1回で20分か30分くらいの話だと思いますが、この「猫三味線」は公式ページによると映像部分も合わせて2時間40分くらいあるそうです。
私自身、紙芝居にも怪談ものにもなじみがないので非常に楽しみです。

夏のせいか、当ページもなぜか怪談関係を多く紹介しております。

【DVD】・「猫三味線」観ました

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【展覧会】柳柊二妖怪画展

Yanagi

柳柊二妖怪画展
2006年8月18日(金)〜20日(土)
(以下、リンク先より引用)
内容■ 美しき悪夢。
SFや名作物などを数多く手掛けてきた柳柊二。
中でも妖怪や幽霊の絵は子供たちにとても人気でした。
柳柊二の名前を知らなくても絵を見ると誰もが驚きの声を上げることでしょう。何故なら、子供の頃、〈少年画報〉や〈ぼくら〉〈少年マガジン〉〈少年サンデー〉などで見た記憶が呼び起こされるからです。
特に昭和40年代生まれであれば、柳柊二の妖怪や幽霊の絵がトラウマと言う人が多いはず。
《なぜなに学習シリーズ》や《ジャガーバックスシリーズ》の世代、70年代にアポロや大阪万博に胸躍らせた昭和の子供たちのために、少年雑誌などに掲載された妖怪の画をセレクトして展示します。

会期■ 2006年8月18日(金)〜20日(日)
時間■ 18日(金)12時〜19時
19日(土)11時〜19時
20日(日)11時〜17時
入場料■ 無料
販売■ 今回、展示する作品の中から10点をセレクトして複製原画を作成して販売します。会場で現物を確認してご購入ください。また、会場に行けない方のために通販もいたします。
詳細は後日、お知らせします。
会場■ studio-ZONE gallery
東京都杉並区梅里2-11-14
伊勢屋ビル2F
03-3318-4277
http://www.studio-zone.jp/
地下鉄・新高円寺駅より徒歩5分。とても小さい会場で、たったの3日間の開催ですが、お見逃しのないように、ぜひ、ご来場ください。
この展示はNippon2007に協力して頂いています。
(引用終わり)

実は私はぜんぜん知らない画家さんですが、ウチを見てくれる人はこういうの好きな人が多いかと思いまして。
ちなみにマイミクさんからの情報です。

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