4コマ

・「○本の住人」(3) kashmir(2009、芳文社)

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「まんがタイムきららMAX」連載。ロリコンの絵本作家の兄と、そのかわいい妹とその友達。
面白い。なごむ。癒される。絵がかわいい。

2巻の感想

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・「けいおん!」(2) かきふらい(2009、芳文社)

Keion02
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絵はかなりかわいい。最近のロリ系の絵より若干肉感的。
ギャグは……まあこの手のマンガとしては普通。

覚えておこう、売れないことは負けではないが、売れることは確実に勝ちであると。
オタクとか萌えとかラブコメとかってのは、平凡や均質性や退屈との戦いであったとしても、だ。

そうそう、「いじわる女とかツンデレが出てこないから読みやすくていいな~」と思っていたら、出てくるのは女の子ばかりだから、ツンデレなんて出ようがないんだな(私はツンデレ大っ嫌い)。

想像だが、極度に男子(イケてない男子)と、キラキラした女子は現実世界で、私が中高生のときなんかやりもよほど断絶しているのかもしれんね。
それが百合を生み、ツンデレを生んだと。それらはおそらくコインの裏表なんだな(百合でツンデレ、ってのもあるんだろうけどさ)。

「絶対にコミットできないで、ただ観察する」のが男にとっての百合で、無理矢理にでもコミットしようとするとツンデレくらいしかリアリティがなくなってる、ってことなんじゃないの。

まあ、どうでもいい話ですが。

1巻の感想

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・「けいおん!」(1) かきふらい(2009、芳文社)

Keion01
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アニメの原作の4コママンガ。高校の軽音部に所属している4人の女の子と担任の先生などが、ちょっとした面白を展開する作品。

実は私、アニメ版の方は珍しく評価してます。
理由は、瞳の四角い(瞳を大きく描き過ぎたために、四角く見えてしまう)女が出てこない、メンドクサイツンデレ女が出てこない、学生の心地よい閉鎖的ダラダラ感、そのときどきに垣間見えるキラキラ感がよく表現されていると思っているからです。

で、原作を読むとアニメは「うまく膨らましたなあ」って思ってしまう。正直、1巻の段階では設定、お話、キャラクターとステロタイプの域を抜けきれておらず、ギャグもハジケているわけではありまへん。
まあ、逆に言えばステロタイプな作品としては及第点だとも言えるんでしょうが、それは編集さんが通した作品だからね。外野が「及第点だね」なんて言ったって仕方がないわけで。

この作品、アニメがけっこう人気あるみたいで、今後過剰に上げられたり落とされたりする可能性がありますけど、アニメを観ないで原作も読まないで「なんだか知らねェけど気に食わない」みたいなけなし方は、もうやめようね。せめて、原点に当たる労力は取ろうよ。

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・「空想科学X」(2) saxyun(2009、アスキー・メディアワークス)

Kusokagaku02
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電撃マ王連載の4コママンガ。
ハカセと助手のコトちゃんを中心とした、基本他愛の無い話なんだけども5本に1本の割合で非常にいいシュールネタが入ってる。シュール最高。シュールばんざい。

同じ作者だと「ゆるめいつ」よりこっちのが好きです。

1巻の感想

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・「ゆるめいつ」(1) saxyun(2007、竹書房)

Yurumeitsu01
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「まんがくらぶ」連載の4コママンガ。
浪人するために上京してきた相田ゆるめが、アパートの他の浪人生たちとダラダラした生活を送る話。
同じ作者の「空想科学X」がものすごく面白かったのでこっちも買って読んでみたが、なんか普通だった。普通だった、っていうか、こっちの方が普通なんだろうね。4コマとしては。

ギャグとしてもちょっとゆるめ。それがいいんだろうけど。

アニメDVD[amazon]が出てるんだね。人気あるんですな。

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