【アニメ映画】・「宇宙戦艦ヤマト 復活編」
企画・原作・製作総指揮・監督:西崎義展
原案:石原慎太郎
脚本:石原武龍、冨岡淳広、西崎義展
「宇宙戦艦ヤマト」が、惑星アクエリアスのなんちゃらかんちゃら(もう忘れてたよ)でなんちゃらして17年くらい。
「移動性ブラックホール」が太陽系に接近し、地球を飲み込みこんでしまうことが発覚する。
人類は、その後何年かかったか忘れたがとにかくあらゆる回避策を考えた。「地球の軌道を一時的にずらす」ことすら検討したという。そして、最終的に地球を捨てて2万7000光年離れた惑星アマールの月へ移民するしかないと結論を下す。
しかし、移民船団はいずれも国籍(?)不明の敵からの攻撃を受けて消息不明に。ちなみに、第1次移民船団に搭乗していた古代進の妻、雪も行方不明になってしまった。
その後いろいろあって、当然だがヤマトは甦り、第3次移民船団の護衛艦隊旗艦となる。
辺境惑星で貨物船の艦長か何かをやっていた古代進は真田さんのススメで新生ヤマトに搭乗、移民船団を率いて地球から旅立つ……。
まず前提として。
展開がタルい。
それだけは最初に言っておきたい。これは「ヤマトだから」、「西崎義展だから」、「石原慎太郎だから」という問題ではないだろう。また、展開の重要部分を人々のセリフや話し合いだけで進めようとしていたのにも閉口した。
以下に書くのは、それを大前提とした上での話である。
なお、盛大にネタバレをしているので注意ね。
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