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【自作小説】時計台のみがそれを知る

小説「時計台のみがそれを知る」

約二年ぶりに書いた創作小説。

祖父からの言いつけで、三十年近く時計台のメンテナンスをやってきた中年男・山岸ユタカは、アルバイトとして雇った楠本カオリの失踪、UFO研究家のアメリカ人、ビリー・デクスターの出現などによって「時計台」の真の目的を知ってしまう。

いちおうSF作品。

短いので、すぐに読めます。

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