« 【自作解説】・「獣神剛拳マッドスカル」 | トップページ | 【自作解説】・「小説 不可思議ハンター・奇門狂介 あっ、口裂け女だ!! の巻」 »

【自作解説】・「小説 探偵・荒倉牙人完結編 さらば探偵 また会おう雨の都会(まち)で」

小説 探偵・荒倉牙人完結編 さらば探偵 また会おう雨の都会(まち)で(三部作の完結編)
荒倉牙人は、ついに亜久斗市の犯罪の温床であり、異次元の能力で裏社会に君臨する「GOKUHAグループ」と対決することになる。果たして、人間を嗜虐的な超人に変える「GOKUHAウィルス」のワクチンは手に入るのか。そして「GOKUHAウィルス」の本質とは何なのか? 牙人のコルト・パイソン357(改造銃)が、エネルギー弾を連射する。現れたのは、鬼、蛇、そして神? ハードボイルド伝奇ロマン、完結編。

イヤでしょうがないが、自作解説をするシリーズ。
さて、まったくウケずに削除した「マッドスカル」に続いては、私の他の小説作品に比べても極端にアクセス数の少ない本作についてである。

「探偵 荒倉牙人」は、第一部、第二部ともそれほど極端に低いアクセス数ではない。いやアクセス数イコール、読んだ数ではないにしろ、まあこんなもんなんだろなと思われる数値で、大きな変動はない。
ところが、この「完結編」だけ、現在でも閲覧数は250。同じ「荒倉牙人」のシリーズの中でも、他の作品と比べても、極端に少ないのである。

自分なりに分析すれば、「第二部」まで読んだ人が、「完結編」を読もうという気が起きなかったのだろう。「第二部」の閲覧数が約2300だから、ものすごく極端な下がり方である。
さすがに、私も腰砕けしてしまった。

クォリティ的には他の自作小説とそう変わらないはずだし、第一部、第二部の伏線が回収されたり謎が解けたりするから、別に読んでも損はないと思うのだが、現実は厳しかった。
(ただし、最後まで読んで感想をくれた人が一人だけいた。ありがとうございます。)

そもそも、「荒倉牙人」は、「小説で人を殺すなんてよくない」という言葉から創作されたものだった。
それに対する私なりの考えについては、【自作解説】・「小説 探偵・荒倉牙人 殺人レッスン」(三部作の第一部)で述べた。

人によるのだろうが、私の場合、「この人がこう言ったから、こういうものを書いてやろう」とか、そういうカウンター的な気持ちで創作しても、ダメなようである。

しかし本当、「完結編」と銘打ち、「70年代的なわざとダサい副題を」なんていうのをかなぐり捨てて、ガチなタイトルとして「さらば探偵 また会おう雨の都会(まち)で」なんてしたのが恥ずかしい。

もう何でもいいから、みんなディズニーシーとか行った後にセックスしてればいいだろ。
ネットなんかやるなよ。

|

« 【自作解説】・「獣神剛拳マッドスカル」 | トップページ | 【自作解説】・「小説 不可思議ハンター・奇門狂介 あっ、口裂け女だ!! の巻」 »

創作」カテゴリの記事

小説」カテゴリの記事

評論とは」カテゴリの記事