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2015年6月

【イベント】・「ぶっとびマンガ大作戦 出張版」リブート 6/26(金)

「ぶっとびマンガ大作戦 出張版」リブート(於:高円寺パンディット)
(リンク先から予約もできます)

私、新田五郎は、70年代から現在に至るまでの、一般的評価の対象外となり、
なおかつ設定や展開がぶっとんだマンガを「ぶっとびマンガ」と勝手に命名し、
同人誌やイベントで紹介してきた。

具体的には、
投球で鉄の壁をぶち破り、主人公が脱獄する野球マンガ、
文化部と体育会の戦いで、体育会が圧倒的に劣勢で文化部の方が強い異能学園バトルマンガ、
土星の輪をはずして回転させ、地球を削ろうとするSFマンガ、
なぜか恋愛に必ず料理がからむ料理ラブコメマンガ、
切手にいかにくわしいかを競う切手マンガなどなど……。
(注:上記作品が当日紹介されるとは限りません。あくまで例です。)

今回は、それら「ぶっとんだマンガとは何か?」について原点に立ち返り、
なぜぶっとびマンガが生まれるのかについて考え、
「ぶっとびマンガ」そのものを紹介していきたい。
何もむずかしいことはないので、軽く考えて来ていただければ幸いです。

【出演】
新田五郎(ふぬけ共和国)

開催日:6月26日(金)
OPEN18:30 / START19:30
前売予約¥1,300 / 当日¥1,500(飲食代別)
場所:高円寺パンディット

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【映画】・「海街diaryの男女観」あるいは、なぜ激突しないのか?

鎌倉を舞台に、三姉妹(綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆)と、彼女たちと古い木造家屋で同居することになった腹違いの妹(広瀬すず)たちの日々の生活を描く。
まず彼女たちの家庭環境について説明をしておく(うろおぼえですが)。
十五年以上前、父親が家庭を捨て、女性と家を出る。その後、母親(大竹しのぶ)も娘三人を実家において、再婚して家を出てしまう。
三姉妹は、亡くなった祖母の実家でそれぞれ、仕事を持って暮らすことになる。ちなみに綾瀬はるかは看護師、長澤まさみは信用金庫の社員、夏帆はよくわからなかった。

父の葬儀で初めて三姉妹は、父の再婚相手の娘(広瀬すず)と出会う。この辺詳細は忘れたが、確か父の再婚相手(すずの母親)も亡くなっていて、さらに新しい妻がいるがすずとは血のつながりはなく、情も薄い。
それを感じ取った三姉妹は、すずを家に引き取ることにする。
ちなみに彼女たちの後見人としては、大叔母(樹木希林)がいる。

……まあ、この辺が設定の基本である。

さて、ネットウロウロしていたら、この映画のジェンダー表現に対する批判があったので、それが一般的なものなのかどうかわからないが、何か気分がモヤモヤせざるを得なかった。

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【創作小説】・「不可思議ハンター・奇門狂介 あっ、口裂け女だ!! の巻」

小説 不可思議ハンター・奇門狂介 あっ、口裂け女だ!! の巻(ピクシヴ)
小学六年生の青葉武雄は、ある晩、塾帰りに「口裂け女」に遭遇する。学校では口裂け女の話題で持ちきり。だがクラスは「実在派」と「否定派」にまっぷたつに割れる。もちろん「実在派」の武雄は、同級生の織田ココノたちとともに、口裂け女に対抗する方法を考えるが……。

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【雑記】・「母親がデイサービスからグループホームに移ったこと」

家族の問題に関しては、いちいちブログなんかには書かないのだが(自分から個人情報を明かしてどうする、ということもあり)、あまりにあまりなので、ちょっと書いてみることにする。

ひとつは高齢の母親そのものについての話で、
もうひとつは、高齢の母親をめぐっての、周囲の他人の話。

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【雑記】・「霊感少女は追い詰められたブスなのか問題」

ネットか何かで、だれかが「学校で『霊感がある』とか言い出す少女はたいてい無能なブスだ。何も自己主張できないので、最後は『霊感がある』などと主張する」と言って笑いものにしていた。

「霊感少女」に関するこの「あるある」は、最近指摘されたことではない。もう十数年も前に、ある社会評論家が、
「美大などに行って、それでも芽が出ない女性が最終的に自分に霊感がある、などと言い出す。つまり何をやっても承認されないので、最後の手段として霊感が出てくる」
と言っていたのだ。

だけどさー。

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【雑記】・「『不安増幅罪』について

「アドバイス罪」について調べたのだが、どうも私が思っているのとは違うようだ。
「アドバイス罪」については、興味のある人はネットで検索していただくことにして(「思っていたのと違う」私が要約するスジアイのものでもないので)、私の考案した「不安増幅罪」について言及する。

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【創作小説】・「小説 荒倉牙人 完結編 さらば探偵 また会おう雨の都会(まち)で」

小説 荒倉牙人 完結編 さらば探偵 また会おう雨の都会(まち)で(ピクシヴ)
三部作の荒倉牙人シリーズ、ついに完結。荒倉牙人は、亜久斗市の犯罪の温床であり、異次元の能力で裏社会に君臨する「GOKUHAグループ」と対決することになる。
果たして、人間を嗜虐的な超人に変える「GOKUHAウィルス」のワクチンは手に入るのか。そして「GOKUHAウィルス」の本質とは何なのか? 
牙人のコルト・パイソン357(改造銃)が、エネルギー弾を連射する。現れたのは、鬼、蛇、そして神? ハードボイルド伝奇ロマン。

小説 荒倉牙人2 殺人交狂曲(ピクシブ)
探偵・荒倉牙人は、風ヶ谷警部から謎の連続殺人の現場を抑えるために協力を依頼される。
殺人者は、あっと驚く「武器」を持っていた。

小説 探偵・荒倉牙人 殺人レッスンに続く第二弾。「探偵 荒倉牙人」三部作の、第二部。

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