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2015年3月

【ドラマ】・「男女7人夏物語」

1986年に放送された人気恋愛ドラマ。いわゆる「トレンディドラマ」のさきがけとなった作品とも言われている。

泥酔した夜を過ごした今井良介(明石家さんま)は、朝、自分のベッドに見知らぬ女・神埼桃子(大竹しのぶ)が眠っていることを知って驚く。
二人は前の晩、酔って意気投合していたと後から聞かされるが、記憶がない。二人は顔を見合わせるなり言い合いになる。

その後、桃子は、妻のいる男性との恋にのめりこむ友人・沢田香里(賀来千香子)に新しい男を紹介しろ、と仲良し四人組のメンバーである千明(池上季実子)や美和子(小川みどり)に言われ、たまたまライターとして取材した大沢貞九郎(鶴太郎)を紹介する。
貞九郎は、偶然、良介の友人だった。これにプレイボーイの野上(奥田瑛二)を加え、女性四人、男性三人でのグループ交際のような関係が始まった。
そのメンバー内での恋模様を描いたドラマ。

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【マンガ記事】・「このチラリズムがすごい! 『パンチラマンガ』ベスト3」(「このマンガがすごい!WEB)

このチラリズムがすごい! 「パンチラマンガ」ベスト3  「ふぬけ共和国blog」新田五郎さん【目ききに聞く】

書かせてもらいました。
読んでね。

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・「男坂」 1~3巻 車田正美(1984~1985、集英社)、4巻(2014、集英社)

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ケンカを通して、世の中に必要とされる人間になろうとする少年・菊川仁義と、彼を慕う不良少年たち、さらには国際的な不良少年組織との戦いを描く。
時期的には「風魔の小次郎」の後で、「聖闘士聖矢」の前であり、作者の強い思い入れとは裏腹に、当初の構想を昇華しきれずに打ち切りになってしまった作品である(そして、30年後に続編が描かれ第4巻が刊行された)。
本作は「壮大な構想にも関わらず打ち切りとなった」ということばかりがクローズアップされ、「ネタ」扱いされてきたが、今回の「続編」刊行を機会に、その魅力と80年代当時の敗因について考えてみたい。
(2014年10月20日 (月) )

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【雑記】・「リア充と非モテ」

おかださん事件を追いかけてネットを漁っていたら、ユーチューブにおかださんの岡田斗司夫ゼミ『AKB襲撃事件を考える』 というのがあり、1時間見てしまった。
驚いたのは、当時(昨年の6月頃)だって彼女が何人もいたであろうおかださんが、
「非モテとリア充」という対立構造に、固執していたことだ。

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【雑記】・「精神的な辛さと掃除の関係は本当か?」

平山夢明さんが「書けなくなった時にしたこと」
平山先生が幸せになっているのだから、私が文句を言うスジアイもないのだが、この「掃除と精神的な辛さ」の関係は、医学的、科学的に実証されていることなのだろうか?

個人的には、実際こういうことは起こりえるとは思う。その理由については、2秒くらい検索したが諸説あるようだ。
そもそも、日本人は禅宗の影響で、「偉い人も掃除のような、身分社会では下とされている人のやることをやるべきだ」という風潮がある。
政治家が「ぞうきんがけから始める」みたいな言い方をするのは、そういうところから来ている。

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【雑記】・「だんしは天才だったが、落語論以外で言ってることはムチャクチャだった」

私は落語のよしあしはほとんどわからないが、たてかわだんしが天才であったろうことは予想できる。
というのは、彼が生前、「若手の漫才師のネタを見て論評する」という番組に出たとき、
「あなたお風呂にする? ご飯にする? それとも?」というのを練習でやってみようという(「練習でやってみよう、といって漫才からコントに入るパターンですね)ネタをした若手漫才師に対し、
「今どき、そんな奥さんがいるか。古い」
と言ったからだ。
確かにそのとおりなのである。他にもまったく別のところで、古典落語のキャラクター論みたいな話をしたときに膝を打つことがあった。

ところが、私の知るかぎり、彼がテレビなどで言っていた、「落語以外の言動」は、毒舌を通り越してメチャクチャであった。

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【オタク】・「よりくわしく説明すると」

ネット上で、かいつまんで言うと以下のような指摘があった。

オタクコミュニティよりサブカルコミュニティの方が、基本的に「メンヘラ」許容度は高いがそれは逆に言えば、そういう人たちが問題を起こすときの対処にも慣れているということ。オタクは一度、仲間だと承認するとその「メンヘラ」な人物にえんえんと振り回される

私は「メンヘラ」という言葉が好きではないので、「困ったちゃん」くらいにしておく。
確かにそういう傾向はあるかもしれないが、私見で補足しておきたい。

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【雑記・昔話】・「大学生のイメージの下落について」

ウーマンラッシュアワー・村本が、キングコング西野にかつて舞台上で言われた言葉でムカついたのが、
「大学生みたいなボケすんなや」
だったという。
そんなことを言ったキングコング西野自身が、有吉かだれかに「元気な大学生にしか見えない」と言われて憤っていた。

「大学生」のイメージは、地に落ちたのである。

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【オタク】・「例のお見合い事件についても、忘れ去られたことについてフォローしておく」

1997年6月のことだそうである。
気になる人はググってほしいが、
「岡田さんの家に居候していた人物と、まったく別の、ネット上でコミュケーションをとっていたある女性を公開お見合いさせたが、グダグダになってしまった」
という「事件」である。
最初に私の見解を述べさせてもらうと、97年の段階でも、相当悪趣味だったことには変わりない。

また、「意外と」展開が岡田さんの思いどおりにならなかった点が、いまだに「事件」とされてほじくり返される理由なのだろう。

ただ、この界隈が「いじめを何とも思わない外道集団」みたいに思われるのも、ちょこっとだけ違う気がするのだ。

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【オタク】・「岡田さんのオタク仕事の思い出」

昨今、ネットを騒がしている岡田さんだが、私個人は2008年、「オタクはすでに死んでいる」が上梓されたのを期に、まったく興味を失ってしまった。
だから、いまだに評価経済とかフレックスとか知らないし、現在までの約6年間、ネットで調べて「こんなことやってたのか」と驚いた次第だ。
「事件」についてはまとめているサイトなんかもあるので、省略する。いまだ全容が未解明だし、岡田さん個人ではなく相手もいる問題なので、現段階で、これについての明言は避けたい。
語るのは、主に過去のことである。

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