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【ぜつぼう】・「最高級ゴムバンド」

うるせえ!!!!!!

・その1
ある雑誌に、新人アシスタント奮闘記みたいなマンガが載っていて、「なんだ、また1ジャンルをつくったマンガ家マンガか」と思ったのだけれど、どうやら原作者がベテランマンガ家で、ゆとり世代のアシスタントとの世代間ギャップを描こうとしているものらしい(たぶん読みきり)。
まあそれはいいんだけど、正直、そんなの読者は読みたいかね? って思った。

「ベテランマンガ家のアシスタントを使ってきた経験でのエピソード」となると、大半は「使えないやつ」の愚痴になるに決まっているし、実際そうなっていた。

そこで気になったのが、ヒロイン(アシスタント)が、絵がヘタで何度もリテイク(描き直し)をくらって、
「あんなにリテイクくらって、休憩は普通に取るのか」
と、雇っている側のマンガ家から言われるシーン。

これで一気に暗い気分になってしまった。
私も仕事に慣れない頃、さんざん怒られた後に、仕事をバリバリこなす人たちと飯を食ったり、飲みに行ったり、休憩を取ったりすることに罪悪感を感じて仕方がなかった。
もし私が、このアシスタントと同じ立場だったら、「数時間ごとに休憩が取れる」という決まりでありながら、「休憩をとっていいかどうか」で、ずっと悩み続けることになるだろう。

世間の大半は、今、「使われている側」か、「ロクでもないところで、将来への希望もなく『使う側』になっている」んじゃないのかな。
夢を実現させ、「夢があるならどんな辛いことでも辛抱できるだろう!」と説得できる立場(作中のマンガ家)なんて、いい御身分ですね、と皮肉りたくもなる。

結論:全員しねばいい。

・その2
「漫画ゴラク」に、「私と漫画ゴラク」みたいな半ページのコラムが載っている。ゴラクが何十周年かで、その記念らしいのだが、あれ、早く終わらないですかね。

価値があるのは、実際に「ゴラク」に関わったマンガ家かスタッフの文章だけでしょう。
タレントは、当然「ゴラク」の代表格である「ミナミの帝王」、「白竜」、「銀牙」あたりを、みーんな推してくるし、
マンガ評論家は「野望の王国」、「男の星座」あたりの有名作を除けば、レア作品知ってるぞ合戦になってるし。
雑誌論も、作品論もすでに出尽くしていると思うので、一刻も早く終わってほしいです。

・その3
自分の影におびえて、かっこよくよけたらドブにおっこちて、


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