« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

・「改訂版 マジンガーZ」全4巻 永井豪(2013、講談社)

[amazon]
週刊少年ジャンプとテレビマガジンに、合わせて1972~74年まで連載されていたものを合成して一本のストーリーにしたもの。
以前に出た単行本が、(私の家の)入れないところにしまってあるので細かい比較ができないが、マジンガーZの顔と、弓さやかの顔が描き直されている。他にもいくつかの修正がなされているようだ。

以下は、メモ程度に。

続きを読む "・「改訂版 マジンガーZ」全4巻 永井豪(2013、講談社)"

|

【雑記】・「超ひさびさに、グラビアアイドルについて書く」

これの続き。

90年代半ばから2000年代は、「グラビア」が面白い時代だった。
なにがどう面白いかも忘れてしまったのだが、とにかく面白かった。
この流れの発端は、たぶん「野田社長」と、彼が売り出した雛形あきこにある。

続きを読む "【雑記】・「超ひさびさに、グラビアアイドルについて書く」"

|

【グラドル】・「グラビア自画撮り部」の衝撃

どうして #グラドル自画撮り部 を立ち上げようと思ったか(倉持由香@ グラドル自画撮り部部長) [amazon]

ツイッターをぼんやりながめていたら、「グラドル自画撮り部」なるもののメンバーが、次々と自室での水着写真などをアップしていた。
リンク先を読んでわかるとおり、「雑誌に載らないなら自分でネットに載せちゃえ!!」といういきおいでやっているらしい。
自分はこれに衝撃を受けた。たとえがよくわからないと思うが、芸能関係で言えば「あやまんJAPAN」以来の衝撃だ。

続きを読む "【グラドル】・「グラビア自画撮り部」の衝撃"

|

【映画】・「私的2013映画ベストテン」

2013年個人的ベスト
第1位「パシフィック・リム」
第2位「スプリングブレーカーズ」
第3位「クロニクル」
第4位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第5位「スター・トレック イントゥダークネス」
第6位「ローン・レンジャー」
第7位「魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」
第8位「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」
第9位「はじまりのみち」
第10位「テッド」

「パシリム」に関して意外だったのは、内容についての議論が百出したこと。とくに重厚なテーマや隠された謎があるわけではないので、この、ファン同士の意見の食い違いっぷりは新鮮な驚きでした。
ただ、その理由は自分なりに解明したので、気が向いたらブログにでも書きます。

「スプリングブレーカーズ」は、世評としては「まあいいんじゃないの」程度のものではないかと思うんですが、日本ではまず出て来ないたぐいの映画だと思うので推しました。
おそらく、アメリカでは「何もない郊外の絶望」ということにもうみんな飽き飽きしていて、だからこそ生まれた一種のファンタジーです。バブル後の「何もない郊外」にショックを受けて、立ち止まったりおセンチになっている日本のある種のエンタメのジメジメ感にウンザリしている人におススメです。
「ローン・レンジャー」はアメリカでもあまり当たらなかったようですが、まともに今、撮ったら問題が噴出しかねないローン・レンジャーとトントの関係をけっこう丁寧に描き、「白人イコール悪、インディアンイコール善」で済ましてもよさそうなものを、もう一歩踏み込んでいるところ(あくまで個人の描き方として)はもっと評価されてもいいのじゃないかと思います。

そんで、見た中でのワースト1。
・「聖☆おにいさん」
「宗教ネタが払拭されている」という批判は、必ずしも当たりません。いちおうは出てきます。
しかし、どういう意図か知りませんがブッダとイエス、それぞれの世界の背後にいるサブキャラをほとんど描かなかったために、
「なにやらナヨナヨした男子二人が、立川周辺でイチャイチャする」
という謎映画になってしまったと言わざるをえません。

主人公の声優二人の口調も、正直どうかと思いましたよ。マンガだとそれほど違和感ないんですが、そのまま声で聞くとおねェ一歩手前なんですよね。
いろいろ事情があることは容易に考えられるので、あまりつくった人の責任に還元したくもないんですが、肩すかしをくらったことは事実です。

|

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »