« 【アイドル】・「いやー、おれやっぱりAKB好きじゃない」 | トップページ | ・「さわやか万太郎」全10巻 本宮ひろ志(1979~1981、集英社) »

【アイドル】・「この流れの語りなおし、まとめ」

自分で過去ログを読んでいて、主張に矛盾が生じているので捕捉しておく。

【雑記】・「外野が感じる脱力感」(さしはらのHKT行きについての、自分のテキスト)

【アイドル】・「いやー、おれやっぱりAKB好きじゃない」(みねぎし丸刈り騒動)

捕捉の捕捉。私の知るかぎり、ハロプロにおいては「恋愛禁止」は明文化された誓約ではない。藤本美貴がハロプロに入ったときには、そんなものはなかった。ただし、彼女が庄司との恋愛が発覚した際、ファンへのコメントとして「約束をやぶってごめんなさい」というようなことを言っていたと記憶する。
要するに、事後的に、なしくずし的にできたルールのように感じる(現在のモーニング娘。メンバーが、どのように言い含められているかは、私は知らない)。

週刊誌レベルの話としては、「ハロプロでは彼氏ができたことがバレると、必ず別れさせられる」、「矢口が小栗旬との恋愛について事務所から文句を言われた際、盾突いた」などの話は読んだことがあるが、藤本美貴も含め、「恋愛」に対する「処分」が、ファンに可視化されることは、おおっぴらにはなかったと記憶する。捕捉の捕捉、終わり。

さて、私が【雑記】・「外野が感じる脱力感」で書いたことが、「なんだ、恋愛しようが何しようが何でもありなんじゃん、恋愛禁止なんて有名無実か、けしからん」と受け取られてしまうことに気づいた。
私が書きたかったのは、秋元(運営側)は「AKBにとって大切な子は残し、どうでもいい子は切る、という前提で恋愛禁止を破った者に『沙汰』を下しているのではないか、それは茶番ではないか?」ということだった。

正直、AKBにとって「恋愛禁止ルール」が丸刈りになるほど深刻なものだとは、知らなかったのである。

だから、書いた二つのテキストになんだか矛盾が生じてしまった。

だが、私が「外野が感じる脱力感」を書いたときに「(さしはらの処分を観て)これじゃあ、なんでもありじゃないか」と思ったのは運営もファンも同じらしい。
となると、次に恋愛が発覚した大物メンバーに関しては、処分をエスカレートさせざるを得ない。それでみねぎしの丸刈りまでエスカレートする事態になったとしか、考えられない。

運営側は「みねぎしは、自分で髪を切った」と主張しているが、それにしてもみねぎしが「髪でも切らなければ、贖罪できない」と考えていたということで、それだけの負荷がかかっていたということである。

正直、こんなのぜったいおかしいと思う。

自分は、【雑記】・「オタクはオタク内ルールでオタクを批判できない」の中で、

「AKB」に死角があるとするなら、彼女たちが「若い」ということに尽きるだろうね。若さだけが、永遠ではないからだ。

と書いた。恋愛はまさしく「若さ」の象徴。
さあ運営よ、どうするんだ。次に恋愛が発覚したメンバーが出たら、「みねぎし以上のことをしなければ!」と思ってしまうぞ、きっと。

そのときまでに、なんとか悲惨な事態にならないような妙案を考えつくことを、他人事ながら祈るよ。

|

« 【アイドル】・「いやー、おれやっぱりAKB好きじゃない」 | トップページ | ・「さわやか万太郎」全10巻 本宮ひろ志(1979~1981、集英社) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

評論とは」カテゴリの記事