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【雑記】・「同人誌の編集意図を説明してしまうよ。」

コミケに来てくれたみなさま、お疲れさまでした。
本を買ってくれたみなさま、ありがとうございました。
個人的に、「ぶっとびマンガ大作戦」17号の「ヒーローとは何か?」という一文があまりに自分で書いていてヒドかったので、今回描き直して満足です。
他の、私が書いた部分に関しても、ここで編集意図をバラしてしまおうと思う。

まず16号あたりからずっと悩んでいるのが、
「どのくらいマジメに紹介すればいいのか」
ということである。

あっ、今、急に書く気なくなってきた(笑)。

でも、とにかくネットって「ネタにツッコミ」の繰り返しだよね、永遠の。
実は批評対象を「これはネタである」と認識すること自体が、80年代には事件であったわけだけど、そんなことはもうすっかり忘れ去られている。

そんな時代に、もう「どんなふうにつっこめばいいのか」が、私にはわからなくなった。

「作品をネタみたいに紹介するのが、なんだかもうイヤなんですよねえ」
と言うと、すかさず、「じゃあ作家の製作意図にそった、愛のあるレビューを書きなさい」みたいなことを言われる。
それもイヤです。
そういうことが言いたいんじゃないんで。

どんなに一生懸命書こうが、駄作は駄作ですよ。
それをほめちぎったって、何も生まれない。

だから、今回の「ぶっとびマンガ大作戦 Vol.18」では、「ネタとマジメ」を自分なりにブレンドしようと思ったんですよね。
読めば、そうなっていることがわかります。

でもね、コミケに同人誌を買いに来る人にとっては、わかりにくい本になってしまったんじゃないか、と思うんですよ。

ぜったいに面白い同人誌だと思うんですけどね。

ぜったいに面白いよ。

宣伝で終わる。

どうせ、ブログなんてみんなもう読んでないんでしょ。

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