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【社会全般】・「行ってきました。」

昨日、都議会議事堂で行われた「東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える。」に行ってきました。
月曜日の昼間という、ある意味もっとも参加しにくい時間帯にも関わらず、マスコミ関係者や少しでもこの問題に関して危機感を持っている人たちでごった返していました。

私は、呉智英の「自分はロリコンではない。第一、自分は子供がキライ。しかし、それと今回の問題とは別。本居宣長の著作にも「小説神髄」にも、表現の自由を規制してはならない、と書いてある。本居宣長のような、保守派の人が好みそうな人物も表現規制には反対の立場であったことは重要(大意)」と言ったのがものすごく印象的、というか、私の好みに合っていた(私は本居宣長も「小説神髄」も読んでいないわけだが……)。

他の、もっとオタク寄りの「なぜ規制がいけないか」の解説も、森川嘉一郎からあったし他にもさまざまな人が語ったのですが、それらについてはくわしい方のレポートを読んでください。

さて、呉智英が言っていたことを一言一句覚えているわけではないのだが、彼の言っていたことは別の言い方だとおそらく立川談志家元の「落語とは人の業の肯定である」ということに近いと思う。

(いちおう念のために断っておきますが、チャイルドポルノを肯定しろ、っていう意味ではぜんぜんないですよ。青少年の育成に関しては、ゾーニングなど他の方法でじゅうぶん対応できるということです。)

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