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・「けいおん!」(2) かきふらい(2009、芳文社)

Keion02
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絵はかなりかわいい。最近のロリ系の絵より若干肉感的。
ギャグは……まあこの手のマンガとしては普通。

覚えておこう、売れないことは負けではないが、売れることは確実に勝ちであると。
オタクとか萌えとかラブコメとかってのは、平凡や均質性や退屈との戦いであったとしても、だ。

そうそう、「いじわる女とかツンデレが出てこないから読みやすくていいな~」と思っていたら、出てくるのは女の子ばかりだから、ツンデレなんて出ようがないんだな(私はツンデレ大っ嫌い)。

想像だが、極度に男子(イケてない男子)と、キラキラした女子は現実世界で、私が中高生のときなんかやりもよほど断絶しているのかもしれんね。
それが百合を生み、ツンデレを生んだと。それらはおそらくコインの裏表なんだな(百合でツンデレ、ってのもあるんだろうけどさ)。

「絶対にコミットできないで、ただ観察する」のが男にとっての百合で、無理矢理にでもコミットしようとするとツンデレくらいしかリアリティがなくなってる、ってことなんじゃないの。

まあ、どうでもいい話ですが。

1巻の感想

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