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【雑記】・「春にして君を離れ」

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昔、栗本薫が大絶賛していたアガサ・クリスティーの、ミステリではない小説。
もうずいぶん前に、「栗本薫が絶賛している」という理由だけで読んだ。

簡単に言えば「自分が嫌われものなんじゃないかと、中年女性が気づいたりそうでなかったり」というような話だったという記憶が。
ただひたすらに、その疑念を一冊使って、書いていたという印象だった(実際はどうか、忘れた)。

「自分が嫌われてるんじゃないか」って疑念は、日常的にだれもが持つよね。でも結論は滅多に出ない。
それをふと思い出して、死にたくなった。

「嫌われてない」っていう結論は永遠に出ないし(だって口で「嫌ってない」って言っていても、心で「嫌っている」かもしれないから)、
「嫌われてる」っていう結論が出たら、それはそれで絶望だ。

だから、結果はどっちみちイヤなものでしかない。

あーもうすべてがめんどうくさい。

これだけだと単なる欝日記になるから、付け足す。

自分がミステリ小説にハマれなかった大きな理由は、クリスティーとクイーンをあまり面白いと思えなかったからだ。
その理由は別々だが、クリスティーについて言えば、

「陰険ババアのしたり顔小説」

という印象が強い。陰険な人が集まって、陰険合戦を繰り広げ、陰険トリックが、陰険に暴かれる。

探偵ポアロは、その陰険展開における一服の清涼剤なのだろうが、
「ベルギー南部のフランス語圏出身」って、イメージがぜんぜんわかないんだよ。

ベルギーってどこだよ。何が有名なの? 「ベルギーワッフル」と「ベルギーチョコ」くらいしか知らないよ。

本来なら、「ベルギー南部のフランス語圏出身」というのは、日本で言うなら、
「九州出身だけど鹿児島ではなく、佐賀」とでもいうような、微妙なニュアンスがあったのではないか(ググればわかるだろうけど、あえてググらない)。

それをさー、まあわかってる人もいたんだろうけど、ぜんぜんわかんないで、陰険な顔して、「クリスティーの小説は人間が陰険なところがいいんだよ」などとうそぶいていた陰険人間ども!!!!!

おまえらのそのツラリとした化けの皮を、いつかはがしてやる。
今から20年くらいかければ、一人の化けの皮くらいははがせるだろう。

見ていろ。

やってやる。

いつか、やってやる。

西川史子と室井佑月は、丸顔だからきついことを言っても許されている。

今、「室井佑月」という名前が思い出せず、かなり苦労して検索した。

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