« ・「コブラ」 (7)~(10) 寺沢武一(1981~82、集英社) | トップページ | 【映画】・「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」 »

・「コブラ」(11)~(12) 寺沢武一(1982、集英社)

第11巻:異次元レースの巻、完結。まあ、いろいろあって現代に戻ってきたコブラ。
黄金の扉の巻。ドミニクソックリの女・シークレットが登場。ガロン星滅亡の鍵を握る「シバの鍵」(文字どおり、本当の鍵)の争奪戦。これも世界内世界みたいのが出てきて、ややこしい。その必然性もわからん。
第12巻:神の瞳の巻。宝石「神の瞳」の争奪戦に、コブラの二代目サイコガンの話がからむ。コブラはもともと、血で血を洗う海賊稼業がイヤになって平凡なサラリーマンとして生活していた……というのが第一話で、その後の展開などまったく考えてない初回だったらしいが(もしくは読みきり作品)、このエピソードを読むといちおう、「コブラも今の生活がイヤになることがある」ということがわかる展開にはなっている。そういう効果を狙ったものかどうかはわかりませんけどね。

ちなみに、ジャンプ・コミックス特有の企画だった巻末の有名人解説、1巻が師匠筋の手塚ってだけで、後は「色っぽい女優さん、タレント」を選んで解説書いてもらってます。服部まことか、由美かおるとか、ミミ萩原とか!!!!!

|

« ・「コブラ」 (7)~(10) 寺沢武一(1981~82、集英社) | トップページ | 【映画】・「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」 »

マンガ単行本」カテゴリの記事

SF」カテゴリの記事