【ポエム】・ポエム談義(だんだん嘘になっていきます)
今回は、いつものポエムではなく雨の音を聞きながら、書斎で巨乳の美人秘書にお茶を入れてもらいながら(お茶うけは、油そばです)
自作のポエムの方法についての解説です。
これ読んで、パクって賞取った人がいたら、たけざおの先端にカッターナイフを取り付けた手製の武器で殺(や)りにゆきます。
なんてね!!!!!
さて、私がこの世に訴えたいことはおおざっぱに言って、二つしかありません。
・憎いやつをどうにかしたい
・幸福になりたい
しかし、そのまま書いてもしょうがないので、そこには理屈をつけるわけです。
たとえば、妄想の世界で憎いやつを八つ裂きにするのは簡単ですが、できるだけそこを回避するのです。
人間、そんなに複雑なことを考えている人間はいないと思っております。
ですんで、それを複雑にすればいいんです。
……と、ここまで書いて、もう飽きた
あっ!! 五・七・五になってる!!!!!
「五・七・五 偶然なってた 超ラッキー」
うわーすごいすごい、また五・七・五になっちゃった!!
「憎いヤツ 宅配だそうと したら雨」
わー、風流ですよこれは!!
「ビビる大木 にとても似ている 独裁者」
なんかよけい恐い!!
そんな中、ピアノの男が聞こえてきた……
43分44秒だっけ? アレだ! アレの音が聞こえる!!
あと、ホットケーキにメープルシロップをかけるか、ハチミツをかけるかで議論している宇宙人が見える!!
見える……見えるよ
ララァ……
ララーシュタイン……
ララーシュタインのロボット軍団……
悪の天才がときに野心をいだき
世界征服を 夢見たときに
君はどうする 君はどうするか 君は
蹂躙されて だまっているか
今だ出撃
河童太郎!!
クーピーペンシル
河童太郎!!
やっぱ これだ
足さばき
見ろよ
カバキ探して
石原軍団
アコム アコム アコム アコム
金貸して~
……と、こういうわけで、途中から「マッハバロン」の替え歌になってしまっただけれども、
これをどう思っているかな?
え? なんとも思ってない?
そう思っていたよ……。
あんたもどうせ、あちら側の人間なんだろう……
あちら側って、そうそう、
「レオン」のバックナンバーを左手に、右手でドッグフードをつまんではポリポリ……
そんな側さ。
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