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【お笑い】ナイナイ再評価

ナイナイのオールナイトニッポンに有野課長 : カーテンのせい(昨日の風はどんなのだっけ)
私は、「有野課長」というキャラクターはまったく知らないのでおいておいて。
単に「ナイナイ」についての、東京に住んる自分の、個人的思い出話をするだけなんですけど。

私が知ったのは「ナイナイが大人気!!」みたいな感じでワイドショーとかに取り上げられるようになった頃だから、ものすごい後なんですよね。

で、このとき初めて「ああ、ネタを観たこともない人がついにお笑いで大人気になる時代が来たんだ」と思いました。
ネットで調べると大阪で、漫才の賞も取っているらしいですが、コンビ芸人にありがちな「二人コンビとして出ています」という雰囲気も、私が見た頃から、なかった。

その後、「(私個人が)ネタを観たこともないのにブレイクした」人たちには雨上がり決死隊がいますが。

というわけで、個人的に完全に乗り遅れたのがひとつと、それとやっぱり90年代初頭には、お笑い芸人としてテレビに出てくるならネタを見てまず評価したい、というのが自分にはあった。

それがなかったので、正直、軽んじているところはありましたね。
私がナイナイを見直すのはずっと後、「モーニング娘。」の修学旅行をやったときです。

これをきっかけに、片岡飛鳥のフェイクドキュメンタリーの方法論を知ったりして勉強になりましたが。

で、大阪の方はどうだかわからないし、ナイナイ自身がどう思っているかはわからないけど、

とんねるずの方法を継いでるのはナイナイ、って気はするんですよね。
確か、ナイナイの二人はとんねるずへのリスペクトを隠していなかったと思うし。

ナイナイのすばらしさを理解させるには、とんねるずのテレビお笑い界での意味と、その系譜なんだということにすれば、多少いろんな人の見方も変わるんじゃないかと思います。

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