・【映画】・「ゲゲゲの鬼太郎」
公式ページ。
監督:本木克英
脚本:羽原大介
ウエンツ瑛士、井上真央、田中麗奈、大泉洋ほか
狐の妖怪と鬼太郎との戦いを描く。
うーん……。全編「普通」としかいいようがない作品。CGがここまで発達してくると、映像のアベレージは異様に上がるがそこから一歩抜け出すには完全に資本力の問題になってしまうのかもしれない。
展開としては、狐族の宝玉を盗んだ井上真央の父親(利重剛。ひさしぶりに見たらトシとったなあ……)の部分と、狐の妖怪と鬼太郎との戦いがどこで結びつくか最後までわからないのでちょっとストレスが溜まる。そして、わざわざこのエピソードを分けた理由もよくわからない。
原作ものはむずかしいのはわかるんだが、やはりこちらの想像の域を出ていない映像化だと言わざるを得なかった(最近始まったアニメの「鬼太郎」の方が、鬼太郎のキャラ設定をやや人間ベッタリの立ち位置から突き放したぶん、少し個性が出ていると思えるし。その比較で見てしまう部分もある)。
ウエンツの鬼太郎、大泉洋のねずみ男、田中麗奈の猫娘はなかなか面白かった。小雪の狐の妖怪の女王役は、なんだか普通すぎてもの足りませんでしたけどね。
それにしても田中麗奈クラスの女優がこういう特撮系の役をやってくれるようになるとはねえ……。時代は変わったなあ。
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コメント
私も遅れながら、この映画を見てまいりました。
場内はお子様が多く、ねずみ男の一挙一動にばかうけ
でした。
猫娘はセクシーでしたね…。
投稿: PNU | 2007年5月13日 (日) 21時56分
PNUさん>
まあ「オナラ」や「おしり」は子供にとって鉄板ですから……(笑)。
投稿: 新田五郎 | 2007年5月15日 (火) 05時19分