« ・「でろでろ」(8) 押切蓮介(2006、講談社) | トップページ | ・「喰いしん坊!」(10)  土山しげる(2006、日本文芸社) »

・「でろでろ」(9) 押切蓮介(2007、講談社)

[amazon]

週刊ヤングマガジン連載。
奇っ怪の145「ワゴムコワイ」に出てくる「ピンポコ界からやってきたプクプク君」って、なんだかすごく恐くないですか!? 「輪ゴム」に関するアイディアもすばらしい。
奇っ怪の146「手を振る楽しい人々」は、電車の中の乗客と外で楽しく手を振る人々との精神状態のギャップがもう1回ねじれてさらなる断絶を表現しているところがいい。
奇っ怪の147「夜20時の丑の刻参り」は、単純な話だが魂が震えましたよ。出てくる女の子が妙にカワイイ。
奇っ怪の150「百億光街」は、耳雄たちが異界へ迷い込んでしまう。この作品としてはめずらしいパターンか?

個人的には心に響く話が多かったなあ。

8巻の感想

|

« ・「でろでろ」(8) 押切蓮介(2006、講談社) | トップページ | ・「喰いしん坊!」(10)  土山しげる(2006、日本文芸社) »

ギャグマンガ」カテゴリの記事

ホラー」カテゴリの記事

マンガ単行本」カテゴリの記事