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【イベント】・「集え!正義!! ローカルヒーロー祭り」

Kubi

10月14日(土)、於:ロフトプラスワン。
最近、めっきり増えてきたローカルヒーロー(地域や特定の事象に対してアピールしたり守ったりする、主に特撮チックなヒーロー)の中から以下の3組を迎えた豪華ヒーローアトラクショー。

環境戦隊ステレンジャー
地域戦隊カッセイカマン
超速戦士G−FIVE

開催されてから時間が経ってしまったが、コレは観た「証人」として書いておかねばならないと思うので書きます。
いやー、面白かったですよ。

まず、どういうことをやるのかぜんぜんわからないままに行ったわけです。
すると、ロフトブラスワンの前2、3列も机・椅子を撤去されていました。
何となく、「地方から送られてきたローカルヒーローショーの映像に、ダラダラツッコミを入れるようなイベントなのかな」と思っていたらとんでもない! 本格的なヒーローアトラクションを間近で観られるというある意味豪華な企画。
机や椅子が片づけられていたのは、壇上から下へ飛び降りたり駆け上がったり、狭い店内を有効に使ってヒーローがアクションをするためだったのです。

最初は「環境戦隊ステレンジャー」。
環境問題の大切さを訴えるヒーローだそう。お笑い系の劇団の方々がやっているそうで、まずお芝居としてしっかりできている。
お客さんを壇上にあげていじったりするんですが、それが後半、ストーリーに活きてきたりするところは感心しました。
映像としてはテレビで紹介されたときの模様を流していましたが、このときのレポーターの安田美沙子の初々しいこと! 関係ないですが。

次が「地域戦隊カッセイカマン」。これは映像中心。文字どおり地域を活性化させるのが目的のヒーローですが、このドラマがプロ級にうまくできており、つくっている人の正体が気になるところです。

最後が「超速戦隊G-FIVE」。実際に擬闘も行う本格アトラクションでした。スーツの造形も、本当によくできていた。

第二部は、自主制作ヒーローとして、頭脳戦隊クビレンジャー [amazon]、およびPマンの上映。
「クビレンジャー」はDVDも持ってるし何度も観てますが、「鉄板」の言葉がふさわしいウケっぷりでした。ごうわく監督自身も登場。
「Pマン」もスーツを着たPマン本人が登場、流したのは砂の怪人の回で、「砂」というアイテムの見せ方が面白くて、感心。

第三部は、「ロフトプラスワン」を守るローカルヒーロー、クラッシャーカズヨシをまじえて、すでに登場している三戦隊が合同で敵に当たるというお約束ながらも燃える展開。
しかも、1回しかリハーサルやってないそうで、しかしぜんぜん浮ついた感じがせずに感心しました。

イベントとしてはサービス精神満載で、第二回もやるとしたらぜったい見に行った方がいい、とオススメしておきます。たぶん今回は手探りだったろうから、第二回があったらより洗練されたエンターテインメントが楽しめるだろうことは間違いないでしょう。

いや本当に良かったですよ。

・「ローカルヒーロー大図鑑」ブルーオレンジスタジアム(2006、水曜社)[amazon]

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