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【雑誌】・「ぴかれすく」Vol.2(2006、笠倉出版社)

Pikaresku02

6月中旬に出たおっさん向けエロ劇画誌。原作:坂本六有、作画:ふくしま政美「女犯坊」が目玉かな。とにかく「いったいどこで売ってんだ?」っていうつくりで、コンビニ売りかどうかも不明。
あの、老夫婦がやっている地元本屋で、店の半分はマンガと文庫本、残り半分はぜんぶエロ関係みたいな店あるでしょ。いまだに「小学ウン年生」の看板かかったままになってるみたいな。ああいう店で売ってる。
で、こういうのって手に入れちゃうと安心しちゃうんで、積ん読になってた。

復帰後のふくしま政美も賛否両論あるかと思うけど、私は好きですね。新シリーズは、竜水和尚が現代にタイムスリップし、荒れ寺に住み着き、空海(そらみ)というロリキャラをキン肉マンのミートくん的役割にして現代の魔物と一戦交える(別の意味も含めて)というもの。

で、今回のはとくにいいですわ。
だって、意味がわからないんですよ全体の展開の。ただひたすら、竜水の圧倒的な肉体的力、魔羅の力そして精神的な力で「邪」を圧倒する。
「英雄コナンシリーズ」とか「バイオレンス・ジャック」とか、夢枕獏のサイコダイバー・シリーズとか、はたまた「バキ」の範馬勇次郎のような、そんな「力」ですよね。あるいはある種の怪獣映画か。

ああ、おれ近頃こういう「圧倒的な力」を忘れていたのではないかとも思うし、また願っていれば、待っていれば必ずこういう物語は戻ってくるんだという確信も持てました。

……なんつって、発売から二ヶ月も寝かしといて何なんだおまえは、と言われそうですが、うまくすれば8月中旬にVol.3が出るそうなので期待しましょう。おれは期待します。

あと、町野変丸のマンガ、前田俊夫のマンガと触手のイラストギャラリーも付いてます。

「劇画ぴかれすく」(「女犯坊」掲載)(2006、笠倉出版社)感想

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