【映画】ブラッドレイン
監督;ウーヴェ・ボル
父であるヴァンパイアに母をレイプされ、殺されたハーフ・ヴァンパイアの女・レインの復讐。
日活の企画、ヴァンパイア&悪魔GO!GO!まつりには拍手を送りたいものの、本作は悪い意味でフツーすぎて評価に困ってしまう。
このテのアクションもの、あまりにも敏感に世相を反映させたりするといやらしくなるものだが、逆にあまりにも関係ないと、現在新作としてつくる必要性を感じなくなってしまう。
それと、キャラクターの個々の感情が切実に伝わってこないのが、見ていて「う〜ん……」と思ってしまう原因かな。
この映画、見る前からみんなそれほど多くのもは期待してないと思う。はっきり言って。でも、その期待値と同じかそれ以下のものしか得られなかったら、本当にすぐに忘れ去られてしまう。
本作って、ツタヤが半額の日にDVDとして借りてきて、家で彼女とかと見て、二人で「やっぱり思ったとおりの出来だったね」って言われちゃう感じですよ。
それでいいの? って思ってしまう。
同じ吸血鬼ものだと「ヴァン・ヘルシング」にも似たようなことを感じたけどね。
あと個人的にヒロインが好みじゃなかったっていうのも大きいんですけどね。
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