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・「姉犬」 (1)   むらさき朱(2006、フランス書院)

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成年コミック。月刊COMICパピポ連載。外見は人間ソックリだが遺伝子レベルでは犬猫と同種、という「眷属」という動物が見つかり、街ではそれをペットとして買うのが流行。
要するに、ハタ目には全裸の美少女に首輪付けて連れて歩いているようにしか見えない世界で、最初に「私もそういうプレイがしたい〜」というメガネで巨乳の淫乱管理人さんが出てくる。
で、その人の話かなと思ったら、その管理人さんとプレイを繰り広げる青年・潤一の同級生・美帆が弟から「ウチは貧乏で眷属が飼えないから友達にバカにされるう〜」とか言われて、仕方ないので(!)、「おねえちゃんが眷属の代わりになってあげる」とか何とか言って全裸に首輪付けて登場。
弟がとつぜん「おっぱい触っていい?」と言い出し、「それとこれとは別だろ!?」と(読者である私が)ツッコミを入れるのもかまわず美帆が弟とセックスして、
その後弟の友達にマワされちゃったりして、どんどん深みにはまっていくという話。

このテの話、根強いねえ。
今後出てくるかもしれないけど、とりあえずオスの「眷属」がまったく出てこないこともいろいろと考えさせられる。
今後、エロ関係のものはトランスジェンダー的な方向に進むだろう、と私もだんだん思ってきたけど、
それと現状のエロマンガを男女双方が見て同じようにエロいと思えるかどうかはまた別なのだ、というのが私が最近考えるところだったりする。
まあ、もし今が過渡期だったらそんなこと考えても時代がどんどん変化してしまうわけだが。

むらさき朱は基本陵辱モノなので、そういうのがキライな人は注意してください。

えー、とらのあなで買うとオマケが付いたのか。
まあいいや。

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