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【映画】温泉みみず芸者

1971年、東映京都
監督:鈴木則文
主演:池玲子

先祖代々名器の女性を輩出する多湖家の長女・圭子(池玲子)は、母親の借金を返すため土肥温泉で芸者となり、その名器っぷりで騒動を巻き起こす。

そんなに名作だという話も聞いていなかったので期待値ゼロで見に行ったのだが、
爆笑、爆笑の果てに最後は感動してしまいましたよ。

第一、多湖家のご先祖様がタコをつかまえるタコツボを発明した漁師だから、その後の多湖家の女性はみんな名器、ってぜんぜん理由になっていないところがすばらしい。
なんつーか、暴力シーンもないし爽やかに笑えます。

他のキャラクターも、
ナニが大きすぎて悩んでいる料理人・小池朝雄、
自称芸術家で変なお土産ばかりつくっている山城新伍など、
濃いメンツばっかり。

最後には「無限精流」なる性技をきわめた名和宏が池玲子に挑戦状を叩きつけ、セックス勝負。

その前に、名和宏が氷風呂に入ったり「必勝」と書かれた白ふんどしで滝に打たれたり、タコを貪り食ったりするシーンがすごい。

なんか言いしれぬ感動がラストシーンでは得られますよ。
明日も渋谷でやるから、見たい人は急ごう。

シネマヴェーラ渋谷

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