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【映画】女番長ブルース 牝蜂の逆襲

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監督・脚本:鈴木則文、脚本:皆川隆之
1971年、東映京都

ラピュタ阿佐ヶ谷でレイトショー。
THE 女番長(スケバン)全開ガールズパワーというラインナップの第1弾。

出演:池玲子、賀川雪絵、杉本美樹、天知茂、山城新伍。
女だけのゴロマキグループ・アテネ団の暴れっぷりを描く。

アテネ団のリーダーに髪をまっ茶に染めた池玲子。鑑別所(?)から出てきて後から登場してくるライバルに賀川雪絵。
東映版「スパイダーマン」では、「ヒステリックで恐い敵のオバサン幹部」という印象で私世代などはインプットされてますが、この頃はスレンダーなイイ女です。

あれ、杉本美樹出てたっけかなあ? たぶんアテネ団のメンバーだと思うけど……。
まるでやくざに見えないスタイリッシュすぎる天知茂、
これ以上ないうさんくささを放つトップ屋・山城新伍など、見どころ多し。

それにしても、この時代の東映の映画は今見ると何か「全面的に正しい」と思えてしまう自分は、今それなりに病んでいるとは思う。

スケバン同士の百合っぽさ、「アテネ団」の用心棒である若きやくざと、腕っぷしだけで生きてきた古いタイプのやくざ・天知茂の関係のホモっぽさ。

アウトローが虚構世界の主役だった、そんな時代の物語です。

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