・「きかんしゃトーマス まほうのせんろ」 ブリット・オールクロフト、小林たつよし(2000、小学館)
マンガです。
劇場版「きかんしゃトーマス 魔法の線路」[amazon]のコミカライズ。
コロコロコミックで「ドラゴン拳」などを連載していた小林たつよしが描いているので買ったんですが、
内容がさっぱりわからない!
小林たつよしは、しっかりした実力のあるマンガ家、というより劇画家に近い人ですので、変に物語をシュールにしようとかそういう気持ちはこれっぽっちもないはず。
それなのにわからない。
全1巻なのに、意味がとれないので読んでいて何度も眠ってしまいました……。
あらすじを簡単に説明すると、
まず人間界があって、人間界とトーマスのような機関車に意志がある世界がつながっている。
ある老人は、トーマスの世界の秘密を知っていてかつてはそこに行っていたらしい。
「ミスター・コンダクター」という人間界では小さな小さな車掌さんが、トーマスの世界ではトーマスと釣り合った縮尺である。彼は「金の魔法の粉」というのを持っていて、それで自由にテレポーテーション(?)することによって機関車たちを守っている。
「金の粉」は、もう残り少ない。
「ディーゼル10」という悪い乱暴者の機関車が、トーマスたちを追いかけ回す。
トーマスを救うために、人間界にやってきたミスター・コンダクターとかジュニアが、なんやかんやして魔法の粉を手に入れようと努力する。
人間界には、ディーゼル10に傷つけられて逃げてきた機関車「レディー」があった。
「レディー」はトーマスの世界の石炭によって動き出す。
「レディー」は、トーマスの世界では顔が出てきてトーマスの仲間っぽくなった。
みんなでディーゼル10をやっつける。
「金の粉」は、レディーが走り出したときに出てきたけずりくず(石炭のけずりくず? わからん)を水に浸し、空に向かって投げ上げるとできることが発覚。
車掌さんたちは「金の粉」を補充する。
めでたしめでたし。
なんだかさっぱりわからねぇ〜っ!!
たぶん、原作となった映画がわけがわからないものだったのだと思う。
小林たつよしは悪くないと思う。
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