バーチャルオロナミンC ジンで割って青二才
まあ、せっかくブログに移行して更新がしやすくなったんで、
立ち上げ時には頻繁に更新して「やる気」を見せようというのはあるんだけど、
ぶっちゃけた話、現在、心身ともに発狂中でして。
テキストでも書かないとやってられないっつーの。
自分の場合、外界とまったく接触を断ってノイローゼになる、ということは過去にほとんどなくて、
むしろ接触を保っていないと寂しくて死んじゃうんです。
でも、めんどうくさくなるとさっさと逃げるのでひどい自分です。
さて、ちゆがひさしぶりに更新したといいますが、
ちゆ憎いわ(笑)、人気者だから。
っつーか、侍魂はいまだに続いていても違和感ないけど、ちゆはどこかに引き際があったんじゃないかという気がする。
個人的には、ちゆが本当は何歳なのかわからないのが、すごくイライラするんですよ。
オタクネタって、年齢も情報のひとつだから。
何に思い入れがあるかも、年齢である程度理解できる気がするし。
まあ「気がする」ってだけだけど。
あと、情報整理の仕方があまりにも「ネタ」としてまるめすぎてるというのも、
まあ3年くらいはそれでいいと思うけど5年以上やってたらそれでいいのかと。
少女コミックの内容が変なら変で、何で変なのかとか理由まで提示してほしいと、どうしても読んでいる方は思って来ちゃうんですよね。
もっともっと、と。
パンとサーカスを、と。
(なんだこの行替え)
もっとも、そういう批評とか分析にまで至らない、というのがちゆの美学、あるいは見識なのかもしれませんけどね。
でも、もし「ちゆ」を終わらせられないしがらみ的なものがなければ、
人を食った最終回があってもいい形式のサイトではあったと思う(もちろん、これは「つまらなくなったからさっさと終われ」という意味ではなく、引き際を要求するタイプの表現もある、ということ)。
まあでも、そういうのがないのがネットってものなんだろうね。
あ、考えてみたらテレビもそうだったわ。「元気が出るテレビ」にしろ「ガチンコ!」にしろ、最後はグダグダで終わったもんなあ。
そして世界の終わりはメソメソとやってくる。
あ、そうそう、「少女コミックをネタにした」っていうの、ゲスの勘ぐりをするなら、彼女が読んでたからなんじゃないの? とか思ったけどね。
今どき、男で少女コミック読んでいる人って、そうは多くないでしょ。
ガオレンジャーは見てても少コミは読まんよ。
落合選手も、子供が赤ん坊時代は粉ミルクを飲んでいたというし、
そういうふうに身の回りの環境を利用(?)するのはよくあることですよ。
それでまあ、世界の終わりはメソメソとやってくるんだ。やっぱり。オレだけに。
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