« ・「影風魔ハヤセ」(1) 森田信吾(2005、講談社) | トップページ | 【イベント告知再掲】鶴岡法斎のエログロハイセンスVol.6 »

・「桃魂ユーマ」(2) 井上元伸(2006、秋田書店)

tokon02

[amazon]

チャンピオンRED連載。
不良ばかり集まるが退学制度がない高校。ユーマは身長180センチ以上のデカ女だがゴスロリファッションが大好き、高校の中でもゴスロリ仲間と一緒に乙女な時間を過ごしていたい。
しかし、校内にはただでさえ奇矯に思われるゴスロリを嫌う不良やビッチが大勢いて、かかる火の粉ははらわにゃならぬと、意にそわない肉弾戦で毎回相手をボコボコにやっつけるユーマであった。

そこに強敵登場。なんつーのかな? ファッション的には。むかし辻加護が衣装で来ていたような服を好んで着る、小柄な美少女・有栖真琴。
それだけならいいが、そのテのファッションを強要しては従わない者にブチ切れる。
しかも、彼女は戦時中に開発されたという「本土決戦用武術」の体得者だった!!

アリスを敵だとは思えず、同じ仲間だと思って同情してしまうユーマ、とつぜんいいヤツキャラになって負けるとわかっている戦いを挑むアリーヤなど、フォーマット的にはヤンキーマンガなんだね。
戦って友情が芽生えるところなんかも。

個人的にはものすごく面白いマンガなんだけれども、まあ半笑いで読んでいる人も大勢いると思うんだよね。
この辺の「過剰なマンガ」の受け取られ方みたいのは、一度まともに考えた方がいいかもしれないなあ。自分が。

1巻の感想

人気blogランキングへ

|

« ・「影風魔ハヤセ」(1) 森田信吾(2005、講談社) | トップページ | 【イベント告知再掲】鶴岡法斎のエログロハイセンスVol.6 »

ぶっとび」カテゴリの記事

マンガ単行本」カテゴリの記事

コメント

「CHAMPION RED」 での連載は、次回が最終回になるようです。
個人的には、初期の面白さがだんだんと薄れてきたように思えて、残念でした。

ついでに、「八犬伝」の連載が終了しました。
打ち切り臭の強い、新たな仲間を探すための旅立ちエンドでした。

投稿: Sin | 2006年2月26日 (日) 18時44分

Sinさん>
実は、チャンピオンRED、「桃魂ユーマ」を人気投票で応募しようと思って、買ったんですよ。
そしたら来週、最終回と。
「八犬伝」も残念でした。
やっぱりそろえるのが8人というのは、連載マンガでやるには多い気がします。

投稿: 新田五郎 | 2006年2月26日 (日) 20時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165886/8838608

この記事へのトラックバック一覧です: ・「桃魂ユーマ」(2) 井上元伸(2006、秋田書店):

« ・「影風魔ハヤセ」(1) 森田信吾(2005、講談社) | トップページ | 【イベント告知再掲】鶴岡法斎のエログロハイセンスVol.6 »